マイクロプラスチック ·ストーリー~ぼくらが作る2050年~は、ニューヨークブルックリンの5年生たちが世界的に大きなプラスチック汚染問題の根っこが何かを彼らの視点で問いただし、解決に向かって自分たちの地域からアクションを広げて行くまでの2年間を追った長編ドキュメンタリーです。

この度、待望の日本語吹き替え版が完成しました。

吹き替えには、日本全国から募集された一般の小学生や、著名人の方が参加されています。

桂川亀岡市長をはじめ、亀岡にゆかりのある方も複数参加されています。

ストーリー

ブルックリンのレッドフック地区にあるPS15の5年生は、自分たちでリサーチやデータ収集を重ね、それを市議会で公表し、自分たちの住む地域で使い捨てプラスチックを減らす活動を重ねていきます。そしてプラスチックはごみになってからだけでなく、生産の過程でも地球環境を汚染していること、そしてそれが気候変動に関わっていることを発見し、自分たちの学校のカフェテリアでアクションを起こし、それをニューヨーク市全体に広げていきます。映画では子ども達の素朴な疑問に専門家が答えて行き、アニメーションをふんだんに使って、このプラスチック汚染問題をわかりやすく解き明かしていきます。子ども達のまっすぐな熱意から希望が滲み出るマイクロプラスチック・ストーリーは、世界44の映画祭に選ばれ8つの賞を受賞しています。

映画のwebページ: マイクロプラスチック ·ストーリー~ぼくらが作る2050年


【日本語吹替版完成記念】プレミア上映会

日本語吹替版の完成を記念し、12/24(金)~30(木)の1週間、東京の吉祥寺にある【UPLINK吉祥寺にてプレミアム上映会が開催されます。

12/25(土)には、プロジェクト保津川代表理事の原田も登壇予定です。

詳しくはこちらをご覧ください。

マイクロプラスチック ·ストーリー~ぼくらが作る2050年~【日本語吹替版完成記念】プレミア上映会

この映画を見れば、マイクロプラスチックがなぜ社会問題にまでなっているのかがわかります。

保津川と保津川下りの船

10月に入っても、毎日暑い日が続きましたが、後半から急にいつもの秋へと戻りました。


10/9(土)まいまい京都「貸切スペシャル保津川下り☆船でしか辿り着けない絶景へ」を開催

8月にも開催したまいまい京都でのツアーを今月も開催しました。

今回のツアーは、参加者が保津川下りに乗り、途中で岸に船を止め、皇室のお茶会でも愛用された名水「保寿泉」を汲んで、大自然のなかで野点茶会を行うというものでした。


10/16(土)こども海ごみ探偵団ほづがわ編

川と海つながり共創プロジェクト主催のイベントです。

子ども海ごみ探偵団が、保津川を下り、保津峡内での清掃活動とごみ調査を行いました。たくさんのごみが集まり、またテレビの取材なども入りました。


10/17(日)第143回保津川クリーン作戦は中止に。

亀岡市篠町西川にて行う予定でした第143回保津川クリーン作戦ですが、前日の段階で天気予報により中止となりました。

当日の集合時刻には雨がやんでいたため、篠町自治会の役員さんとスタッフのみ清掃活動を行いました。


今後の予定

プロジェクト保津川では11月以降もクリーン作戦を中心に活動していく予定です。

詳細は、決まり次第おしらせします。

2021年9月19日(日)、前々日に台風が通過し開催が危ぶまれましたが、爽やかな秋空の下、亀岡市大井町の宇津根橋周辺で保津川クリーン作戦を開催しました。

今年もWorld Cleanup Dayに協賛した開催です。

早朝から、54名の方に参加して頂きました。

ありがとうございました。

この場所は、普段から釣り人や余暇を楽しむ人が訪れる場所です。

近くでは現在、新宇津根橋への架け替え作業が行われており、竹林の伐採も行われました。

少し見通しもよくなっており、以前に比べて人の目に多くふれるようになっているように思われます。


土手沿いの道路

しかし、写真を見てもらって分かるように、土手沿いの道路では、相変わらずポイ捨てや不法投棄が行われています。

日中は車の往来が多い場所ですが、竹林があり人眼に付かないと思われているのが原因かもしれません。

また、ポイ捨てゴミがポイ捨てを呼んだり、ここに捨て慣れた習慣を持つ人がいるのかもしれません。


犬飼川と保津川の合流地点付近

ここは、犬飼川の河口があり、保津川と合流する場所です。

犬飼川から流出するごみや、雨が降ったり、日吉ダムの放流が行われると増水し、保津川上流から流れてくるごみが川沿いにひっかかります。

またこの場所で、余暇を過ごす人も多く、BBQを楽しむために持ち込まれたごみが放置されたものもあります。


第142回保津川クリーン作戦で集められたごみ

びっくりされるかもしれませんが、浴槽まで見つかりました。

捨てられたものか、農作業で水を溜めるために川沿いに持ち込まれたものかもしれません。

空き缶やペットボトルのごみも目立ちます。

やはり、コロナ過でこの周辺で過ごす人が増えているのが原因かもしれません。

人が集まるほど、とても良いエリアです。しっかり整備し、管理すると地域や社会にとっても有益なのかもしれませんね。


放置されたお弁当

食べ終わったあと、きっちり口を縛られたお弁当の放置ごみです。

ご存じのように、亀岡市ではプラスチック製レジ袋の提供禁止されています。

もしかしたら、条例施行前のごみでしょうか?

見た感じ、そんなに古いものではなさそうなので、市外から持ち込まれたごみなのかもしれません。

どちらにしろ、このごみを放置した人は、このごみが自分や自分の家族の首を絞めることになることに気づいていないのだと思います。

何気なく川沿いに放置したごみかもしれませんが、このごみが川に流れ出し、海洋に出るかもしれません。

その過程で、散り散りになりマイクロプラスチックとなり、動植物に取り込まれ、それが人が食べる食事として、テーブルの上に戻ってくるかもしれません。

波に浮かぶ間に、紫外線により分解され、温暖化ガスを排出。結果、地球の温度が上がり、天災を起こす原因になるかもしれません。

地球の上の物質は、水なり空気なり食べ物となり循環しています。

それらはすべて私たちの身体の一部となるものでもあります。

こう考えると、ポイ捨ては、私たちにとってかなり具体的で身近な問題だと感じないでしょうか?

このようにクリーン作戦では、たんにごみの清掃しているだけではなく、私や私たちのまわりの人々、地球を守る大事に活動なのだということもわかります。


次回の保津川クリーン作戦は?

10月17日(日)にふるさと清掃運動会として、篠町自治会の皆さんと亀岡市篠町を流れる西川にて開催予定です。

詳しくは、後日おしらせします。