2022年9月18日(日)、今回のクリーン作戦は、エストニアのNGO「Let`s Do it!」が提唱し世界一斉に清掃活動を行う「WORLD CLEANUP DAY 2022」に合わせ開催しました。

WORLD CLEANUP DAYは、9月17日(土)に世界中同時にクリーナップを行う活動です。

2008年、北欧の小さな国、エストニアで若者9人が、不法投棄されたゴミがあふれた森林をきれいにしようと国じゅうに呼びかけて始まりました。

今では、世界180ヶ国2000万人以上の人達が、同じ日に地球をキレイにする活動を行っています。

今年、国内では北海道から沖縄まで全部で190の場所で開催されています。

ぜひ下記webサイトをご覧になってみてください。

WORLD CLEANUP DAY JAPAN 

環境イベントや団体が見つけられるサイトBLUE SHIP

今年の保津川クリーン作戦は、天気に恵まれています。

今回のクリーン作戦は、台風通過直前の開催となりました。

今年のクリーン作戦は、非常に天気に恵まれており、雨で中止になった日は今のところありません。

この日も朝から、個人や団体、全部で35人の方に集まって頂き活動することができました。

参加団体: 日本メンテナスエンジニアリング、南丹清掃、エルハウジング、日進浄化槽センター、亀岡キックボクシングジム

1時間の活動で、20Lの土のう袋15袋分のプラごみと不法投棄された家電などを改修することができました。

家電が捨てらているということは、誰かが故意に行った行為なので問題を感じますね。

今年の2月に新しい宇津根橋が開通したことで車の通りも多くなり、人の目も届くようになってきたはずですが、依然このエリアは不法投棄という問題を抱えているようです。

ごみを無料で捨てられることに慣れてしまっている時代に育った人たちにとって、ごみを捨てる時に料金が発生することを受け入れられない方も未だおられるようです。

しかし、それはもう今の時代には合わない考えだということを認識する必要があります。

不法投棄は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律により、5年以下の懲役または1千万円以下の罰金、もしくはその両方が科せられる重大な犯罪行為です。

水辺のごみ見っけ!

今回も全国川ごみネットワークが実施している「全国の水辺のごみ見っけ!を見つけ、ペットボトル、レジ袋、カップ型飲料容器の個数を数えるごみ調査」を行いました。

ペットボトル87本、レジ袋79枚、飲料用プラカップ15個という結果でした。

犬飼川を流れてきたものや、周辺で捨てられたものだと思います。最近の傾向から言うと少し多めの結果になりました。

それでも、参加者の方は、以前に比べてレジ袋のごみが減ったと感じてくださったようです。

たしかに、全体的には以前に比べてレジ袋が集まることはとても減っています。

ある日の宇津根橋周辺の風景

宇津橋を渡っていると、遠くから子供たちの声が聞こえてきました。

そして、その声は川の流れにのってどんどん近づいてきました。

安詳小学校の4年生の環境学習だったようです。

千代川にある川の駅・亀岡水辺公園を出発し、どこまで下って行ったのでしょうか?

保津川下りの乗船場まででしょうか?それとも、山本浜まで?

危険だからと子どもたちから遠ざけるのではなく、川や自然との関り方を体験できる貴重なアクティビティだと感じます。

次回の保津川クリーン作戦は?

10/23(日)第153回 保津川クリーン作戦を亀岡市保津町 保津大橋周辺で予定しています。

詳細は、後日当HPやfacebook等でおしらせします。

気候の良い秋の晴れ間に、ぜひ、ご家族、お友達とご参加ください。

2022年7月10日(日)、篠町の西川で保津川クリーン作戦を開催しました。

今回、クリーン作戦を開催した西川周辺の地図です。

地図を見てみると、西川の流域には多くの住宅があることがわかります。

篠町に住んでいても、西川沿いでない方にとっては、あまり関係のない川と思われるかもしれません。

イメージがわきにくいかもしれませんが、篠町や、つつじヶ丘などにお住いの皆さんの家の前を流れる側溝がどこへつながっているのか考えてみたことはありますか?

たどっていくと、その多くは西川へとつながっているはずです。

第151回目、いつも以上にたくさんの人数で活動しました。

今回のクリーン作戦は、篠町の西川左岸ふれあい会の活動にプロジェクト保津川として参加させていただく形で行いました。

いつもクリーン作戦に、ご参加いただいてる個人や、団体・グループの皆さんもいっしょに活動して頂きました。

参加団体: 南丹清掃(株)、日進浄化槽センター、(株)エルハウジング、亀岡キックボクシングジム、大本

住民の方と合計135人での活動となりました。

1時間の活動で、土のう袋18袋分のプラごみが集まりました。

これでも以前の西川からしたら、かなり少ない量です。

水辺のごみ見っけ!

今回も全国川ごみネットワークが実施している「全国の水辺のごみ見っけ!を見つけ、ペットボトル、レジ袋、カップ型飲料容器の個数を数えるごみ調査」を行いました。

ペットボトル15本、レジ袋72枚、飲料用プラカップ0個という結果でした。

前日の雨で、ペットボトルや飲料用プラカップは下流へと流されてしまったようです。

それでも、レジ袋72枚は、提供禁止の亀岡にしては、これまでと比べてもかなり多い量です。

地理的な関係からも、他所から持ち込まれた可能性が高いと考えられます。

プロジェクト保津川と西川

西川で、クリーン作戦を始めたのは、12年前のごみマップの調査がきっかけでした。

「ごみマップ」 とは、プロジェクト保津川が提供している「どんなゴミが、どこに、どれぐらいあるのか?」ごみの「見える化」を目的としたスマートフォンアプリです。

※「ごみマップ」アプリは、下記ストアーから無料でダウンロードできます。

google-play-badge

当時、この「ごみマップ」を開発するために亀岡市篠町自治会の皆さんにご協力頂きました。

同時の活動日記:亀岡市篠町自治会でゴミマップの打ち合わせ

そして、これをきっかけに2011年の冬、1月23日(日)に初めて西川で保津川クリーン作戦(当日は、定例清掃と呼んでいました。)を開催しました。

同日の活動日記:第37回定例清掃会を開催しました!

ぜひ、リンクをクリックして、当時の活動日記を読んでみて下さい。

今回のごみ量、「土嚢袋18袋分のプラごみ」が今となっては少ないと思えることが理解して頂けると思います。

拾うごみの種類も全然違います!

びっくりです!

2011年から2022年まで毎年数回。地元の住民の皆さんと、西川で保津川クリーン作戦を行ってきた成果を今の西川の姿から感じて頂けるのではないでしょうか?

次回の保津川クリーン作戦は?

8月は、8/11(木)亀岡平和祭保津川市民花火大会のエコステーションと、翌朝8/12(金)保津大橋周辺での保津川クリーン作戦を予定しています。

ここ数年、花火大会の中止が続いてたので、エコステーションの活動も3年ぶりになります。

前回2018年のエコステーションとクリーン作戦の様子。

エコステーションに参加すると、花火を特等席で見れますよ!

詳細は、後日当HPやfacebook等でおしらせします。

ぜひ、ご家族、お友達とご参加ください。

2022年6月19日(日)、篠町の山本浜で保津川クリーン作戦を開催しました。

昔は、保津川下りがここ山本浜から出発していたそうです。

きっとその時とは、がらっと風景も変わってしまっていると思いますが、人々に利用されてきた長い歴史のある場所です。

山本浜はトロッコ亀岡駅の裏側にあり住宅街からアクセスしやすく、最近では保津川かわまちづくり計画の一環で整備が進み、散歩する人や、体操を楽しむ人、祝日にはBBQを楽しむグループを見かけたりと人々の利用が増えています。

また、篠町内を流れる鵜ノ川と西川が保津川へと注ぐ河口が付近にあり、町中のごみが集まりやすい場所で、私たち住民が管理していく必要のある場所です。

記念の第150回目、たくさんの参加者がありました。

この日は、早朝から82人の方に集まって頂き活動しました。

いつも参加して頂いてる団体の皆さん(南丹清掃、大本、ビックスマイル、日進浄化槽センター、エルハウジング、Team DO IT!!)や、毎回個人で参加して頂いてる方々に加えて、ラフティングの大会に参加されていた全国の大学生の選手の皆さん(みたけレースラフティングクラブ、ロブ・クラシック、鳥取大学探検部、clef、一橋大学ラフティング部Pentas、一橋大学ラフティング部ストローム会)が参加してくださいました。

1時間の活動で、土のう袋15袋分のごみと粗大ごみを集めることができました。

山本浜を過ぎるとすぐに保津峡谷の入口です。

保津川下りに乗る観光客の皆さんに、川辺にひっかかったごみを見せるわけにはいきません。

ここから下流に住む人々のためにも亀岡市内のごみを流出させるわけにもいきません。

たくさんの方の参加で、とても充実した活動となりました。

ありがとうございました。

水辺のごみ見っけ!

今回も全国川ごみネットワークが実施している「全国の水辺のごみ見っけ!を見つけ、ペットボトル、レジ袋、カップ型飲料容器の個数を数えるごみ調査」を行いました。

ペットボトル81本、レジ袋10枚、飲料用プラカップ5個という結果でした。

皆さんの協力で、テトラポットの奥の方にひっかかったペットボトルなども回収できました。

このようにプラスチックごみは、川辺にもとどまりやすく、日光や摩擦でボロボロになっても自然にとってとても不都合なものです。

これから暑くなる時期です。

飲料水を買う機会が増えてくると思いますが、ぜひぜひマイボトルを利用していきましょう。

次回の保津川クリーン作戦は、山本浜のそばに河口があり亀岡市篠町を流れる西川で行います。

通常保津川クリーン作戦は、毎月第3日曜日に開催していますが、次回は第2日曜日の7/10(日)の開催になります。

詳細は、後日当HPやfacebook等でおしらせします。

ぜひ、ご家族、お友達とご参加ください。