2022年7月10日(日)、篠町の西川で保津川クリーン作戦を開催しました。

今回、クリーン作戦を開催した西川周辺の地図です。

地図を見てみると、西川の流域には多くの住宅があることがわかります。

篠町に住んでいても、西川沿いでない方にとっては、あまり関係のない川と思われるかもしれません。

イメージがわきにくいかもしれませんが、篠町や、つつじヶ丘などにお住いの皆さんの家の前を流れる側溝がどこへつながっているのか考えてみたことはありますか?

たどっていくと、その多くは西川へとつながっているはずです。

第151回目、いつも以上にたくさんの人数で活動しました。

今回のクリーン作戦は、篠町の西川左岸ふれあい会の活動にプロジェクト保津川として参加させていただく形で行いました。

いつもクリーン作戦に、ご参加いただいてる個人や、団体・グループの皆さんもいっしょに活動して頂きました。

参加団体: 南丹清掃(株)、日進浄化槽センター、(株)エルハウジング、亀岡キックボクシングジム、大本

住民の方と合計135人での活動となりました。

1時間の活動で、土のう袋18袋分のプラごみが集まりました。

これでも以前の西川からしたら、かなり少ない量です。

水辺のごみ見っけ!

今回も全国川ごみネットワークが実施している「全国の水辺のごみ見っけ!を見つけ、ペットボトル、レジ袋、カップ型飲料容器の個数を数えるごみ調査」を行いました。

ペットボトル15本、レジ袋72枚、飲料用プラカップ0個という結果でした。

前日の雨で、ペットボトルや飲料用プラカップは下流へと流されてしまったようです。

それでも、レジ袋72枚は、提供禁止の亀岡にしては、これまでと比べてもかなり多い量です。

地理的な関係からも、他所から持ち込まれた可能性が高いと考えられます。

プロジェクト保津川と西川

西川で、クリーン作戦を始めたのは、12年前のごみマップの調査がきっかけでした。

「ごみマップ」 とは、プロジェクト保津川が提供している「どんなゴミが、どこに、どれぐらいあるのか?」ごみの「見える化」を目的としたスマートフォンアプリです。

※「ごみマップ」アプリは、下記ストアーから無料でダウンロードできます。

google-play-badge

当時、この「ごみマップ」を開発するために亀岡市篠町自治会の皆さんにご協力頂きました。

同時の活動日記:亀岡市篠町自治会でゴミマップの打ち合わせ

そして、これをきっかけに2011年の冬、1月23日(日)に初めて西川で保津川クリーン作戦(当日は、定例清掃と呼んでいました。)を開催しました。

同日の活動日記:第37回定例清掃会を開催しました!

ぜひ、リンクをクリックして、当時の活動日記を読んでみて下さい。

今回のごみ量、「土嚢袋18袋分のプラごみ」が今となっては少ないと思えることが理解して頂けると思います。

拾うごみの種類も全然違います!

びっくりです!

2011年から2022年まで毎年数回。地元の住民の皆さんと、西川で保津川クリーン作戦を行ってきた成果を今の西川の姿から感じて頂けるのではないでしょうか?

次回の保津川クリーン作戦は?

8月は、8/11(木)亀岡平和祭保津川市民花火大会のエコステーションと、翌朝8/12(金)保津大橋周辺での保津川クリーン作戦を予定しています。

ここ数年、花火大会の中止が続いてたので、エコステーションの活動も3年ぶりになります。

前回2018年のエコステーションとクリーン作戦の様子。

エコステーションに参加すると、花火を特等席で見れますよ!

詳細は、後日当HPやfacebook等でおしらせします。

ぜひ、ご家族、お友達とご参加ください。

2022年6月19日(日)、篠町の山本浜で保津川クリーン作戦を開催しました。

昔は、保津川下りがここ山本浜から出発していたそうです。

きっとその時とは、がらっと風景も変わってしまっていると思いますが、人々に利用されてきた長い歴史のある場所です。

山本浜はトロッコ亀岡駅の裏側にあり住宅街からアクセスしやすく、最近では保津川かわまちづくり計画の一環で整備が進み、散歩する人や、体操を楽しむ人、祝日にはBBQを楽しむグループを見かけたりと人々の利用が増えています。

また、篠町内を流れる鵜ノ川と西川が保津川へと注ぐ河口が付近にあり、町中のごみが集まりやすい場所で、私たち住民が管理していく必要のある場所です。

記念の第150回目、たくさんの参加者がありました。

この日は、早朝から82人の方に集まって頂き活動しました。

いつも参加して頂いてる団体の皆さん(南丹清掃、大本、ビックスマイル、日進浄化槽センター、エルハウジング、Team DO IT!!)や、毎回個人で参加して頂いてる方々に加えて、ラフティングの大会に参加されていた全国の大学生の選手の皆さん(みたけレースラフティングクラブ、ロブ・クラシック、鳥取大学探検部、clef、一橋大学ラフティング部Pentas、一橋大学ラフティング部ストローム会)が参加してくださいました。

1時間の活動で、土のう袋15袋分のごみと粗大ごみを集めることができました。

山本浜を過ぎるとすぐに保津峡谷の入口です。

保津川下りに乗る観光客の皆さんに、川辺にひっかかったごみを見せるわけにはいきません。

ここから下流に住む人々のためにも亀岡市内のごみを流出させるわけにもいきません。

たくさんの方の参加で、とても充実した活動となりました。

ありがとうございました。

水辺のごみ見っけ!

今回も全国川ごみネットワークが実施している「全国の水辺のごみ見っけ!を見つけ、ペットボトル、レジ袋、カップ型飲料容器の個数を数えるごみ調査」を行いました。

ペットボトル81本、レジ袋10枚、飲料用プラカップ5個という結果でした。

皆さんの協力で、テトラポットの奥の方にひっかかったペットボトルなども回収できました。

このようにプラスチックごみは、川辺にもとどまりやすく、日光や摩擦でボロボロになっても自然にとってとても不都合なものです。

これから暑くなる時期です。

飲料水を買う機会が増えてくると思いますが、ぜひぜひマイボトルを利用していきましょう。

次回の保津川クリーン作戦は、山本浜のそばに河口があり亀岡市篠町を流れる西川で行います。

通常保津川クリーン作戦は、毎月第3日曜日に開催していますが、次回は第2日曜日の7/10(日)の開催になります。

詳細は、後日当HPやfacebook等でおしらせします。

ぜひ、ご家族、お友達とご参加ください。

2022年5月15日(日)、アユモドキの生息地でもある曽我谷川河口付近で保津川クリーン作戦を開催しました。

先日の2022 GW BBQごみ一掃作戦期間中にも活動した場所です。

毎年かならずクリーン作戦を開催している場所です。

亀岡駅の北側の建物と言えば、まだ旧商工会議所を思い浮かべる方がいるかもしれませんが、近年サンガスタジアム by KYOCERAが建ったり、スターバックスも開店したりと、この周辺は一気に開発が進みました。

そういった場所ですが、曽我谷川河口周辺は、環境保全の拠点「共生ゾーン」として、都市計画がなされており、アユモドキや希少種を育むエリアと位置づけられています。

プロジェクト保津川の保津川クリーン作戦もその一端を担っています。

遠く和歌山からの参加者も。

この日は、早朝から21人の方に集まって頂き活動しました。

遠く和歌山から参加して頂いた方もおられました。

ありがとうございます。

1時間足らずで土のう袋10袋分のごみを集めることができました。

以前は、不法投棄ごみがあったりと、ごみの多い場所でした。

周辺環境の変化で人の目の付きやすい場所になったことや、これまでの活動の成果、アユモドキの生息地として大切にされていることなどが要因となっているのか、ごみはかなり減った印象です。

水辺のごみ見っけ!について

水辺のごみ見っけ!とは、全国川ごみネットワークが実施している「全国の水辺でのごみを見つけ、ペットボトル、レジ袋、カップ型飲料容器の個数を数えるごみ調査」のことです。

水辺のごみ見っけ!

全国で行われ、調査結果が全国川ごみネットワークへと報告されます。

プロジェクト保津川の保津川クリーン作戦でも、調査を実施しています。

2019年5月19日に曽我谷川での水辺のごみ見っけ!の調査結果

3年前に曽我谷川で行った時の調査結果です。

ペットボトル90個、レジ袋161枚、カップ型飲料容器97個、どれもとても多いですね。

この3ヶ月後の8月21日から、亀岡市内で提供されるレジ袋はすべて有料となりました。

2021年4月17日に曽我谷川での水辺のごみ見っけ!の調査結果

2020年の春頃は、ちょうど感染症が流行り始めた頃で、曽我谷川での活動は行いませんでした。

2021年は、2年ぶりの活動となりました。

ペットボトル85個、レジ袋68枚、カップ型飲料容器25個。

前年の2020年7月1日からは、全国的にレジ袋が有料となっていました。

また、亀岡では、この年の初め1月1日に、亀岡市プラスチック製レジ袋の提供禁止に関する条例が施行され、市内でのプラスチック製レジ袋の提供が有償無償を問わず禁止されました。

2019年の161枚から68枚まで減りました。

今回、2022年5月15日に曽我谷川での水辺のごみ見っけ!の調査結果

ペットボトル40個、レジ袋19枚、カップ型飲料容器3個。

GW中に、この場所で活動した時は、ペットボトル15本、レジ袋6枚、カップ型飲料容器9個でした。

2021年の68枚から19枚まで減りました。

2019年の161枚からかなりの減少です。

今回拾ったレジ袋も、古いものばかりでした。

レジ袋の規制が行われた効果が、数字にも表れています。

同時にペットボトルやカップ型飲料容器が減ったことも、レジ袋の使用が禁止された効果だとも考えられます。

しかし、曽我谷川は住宅街を通る川です。

町中から流出するごみが集まりやすく、河口付近で溜まりやすい川の一つです。

ごみが減ったとは言え、今後も引き続き、活動を行っていく必要があります。

次回の保津川クリーン作戦は、山本浜で行います。

次回のクリーン作戦は、6/19(日)亀岡市篠町の山本浜で行います。

亀岡から保津峡への入口、篠町を流れる鵜ノ川の河口がある場所です。

詳細は、後日当HPやfacebook等でおしらせします。

ぜひ、ご家族、お友達とご参加ください。