2026/06/23

保津峡の入口、山本浜にて、第189回保津川クリーン作戦を開催しました。

令和8年6月21日(日)、雨上がりの青空の下、保津川クリーン作戦を山本浜で開催しました。

山本浜の対面には、朱色の請田神社の境内が見え、右手には、ここから始まる保津峡の景色が険しい谷間に垣間見えます。

山本浜は、ここまで穏やかだった保津川の景色ががらっと変わるちょうど境のような場所です。

浜の右手には、篠町から流れてくる鵜ノ川の河口があります。少し上流に上ると前回保津川クリーン作戦を行った西川の河口もあります。

亀岡市内を流れる川が保津川に合流し、一気に下流へと流れ出します。

トロッコ亀岡駅が近くにあったり、近隣の方が散歩で利用したり、BBQで利用する人がいたり、ラフティングのスタート地点にもなっています。日頃からたくさんの人に利用されている場所でもあります。

たくさんの人数で、広範囲に活動できました。

地面もぬかるみ、川の水もいつもりより多め、でも、空は青空で、空気も気持ちいい。

前日に、保津峡にてラフティングのレースが開催されました。その関係者の方が、朝からたくさん参加してくださいました。

おかげで、ラフティングボートから川辺に引っかかるごみを回収できたり、その人の多さを利用して、西川の河口辺りまで足を伸ばしたり、いつもの山本浜での活動より、広範囲に渡ってごみを拾うことができました。

1時間ほどの活動で土嚢袋8袋分の漂着ごみや発泡スチロールや衣装箱、トロ箱などを回収することができました。

写真は、30年前のコーラとビールの缶です。ごみが自然へ流れ出すと、このようにいつまでも残ってしまうことをあらためて実感します。

本日の参加者の所属団体:
エコウォーカー
亀岡市役所
亀岡森林組合
京都先端科学大学
KILAKILAラフティング
同志社大学
鳥取大学
南丹清掃
日進浄化槽センター
日本メンテナスエンジニヤリング
ビックスマイル
みたけレースラフティングクラブ
ロブ・クラッシック

「水辺のごみ見っけ!」の調査結果

今回の水辺のごみみっけ!の結果は、

  • ペットボトル:48本
  • 飲料カップ:3本
  • レジ袋:12枚
  • カン:34本

レジ袋が配られていないはずの亀岡で、レジ袋12枚はちょっと多いほうですね。

ペットボトルや飲料カップは、他の場所に比べると少ない方でした。

参加者の皆様、ありがとうございました。

今回は、ほんとにたくさんの方に参加して頂き、いつもできないところまで範囲をひろげて活動することができました。

地元亀岡以外の参加者も多く、この活動やごみの状況はその方たちにはどんなふうに映ったのでしょうか。

山本浜は、一日何艘もの保津川下りの船が通っていく場所でもあります。

観光客の皆さんに、保津川はきれいだったと言う印象をもってもらえるように、これからも活動を続けていきたいと思います。

7月26日(日)~保津川で夏の川遊び~

「保津川で夏の川遊び」の参加者を募集しています。
 保津川で、魚取りや投網体験、川流れ、アユの塩焼きを楽しみましょう。
 また、この機会に、安全に川で遊ぶ方法を学びましょう。

詳しくは、こちらをご覧ください。

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