2026/04/20
雑水川は、なぜでこんなにポイ捨てが多いのだろうか?第187回保津川クリーン作戦を開催しました。
今回は、亀岡市役所に集合し、雑水川側沿いにて保津川クリーン作戦を開催しました。
雑水川は、9号線の南側、下矢田町の山の方から流れ出してきています。マクドナルド9号線亀岡店の前で、9号線にかかる雑水川橋の下を通り、亀岡の中心地へと流れ込んでくる川幅の狭い小さな川です。その後、町中を流れて、南郷池へと注ぎます。そして、そこから保津川へと流れていく、保津川の支流のひとつです。
これまでも雑水川の下流域で何度もクリーン作戦を行ってきましたが、このような町中で行うのは初めてでした。
川をのぞき込んでみると、ごみが落ちているのがすぐに目に入ってきます。最近ポイ捨てが多くなっているようです。

確かに、人や車の移動の多い場所ですが、街中で目立つ場所だと思うので、周りを気にせずにごみ捨てられるような場所ではない気がするのですが・・・なぜこんなにごみご多いのでしょう?
川のあちらこちらに目立つポイ捨てごみ

やはり定期的に保津川クリーン作戦を行っている川とは違い、流れ出したというより、投げ込まれたようなごみがとにかく目立ちました。
今回は、早朝より31人に参加して頂きました。参加者には、川沿いや川の中に入ってもらい清掃活動を行って頂きました。ペットボトルやら、カップ麺のお椀やら、缶やら短い距離の中でごみが密集していました。最近捨てられたごみもあれば、川底に沈んで時間が経っていると思えるごみもありました。

1時間ほどの活動で、土嚢袋12袋分のごみを回収しました。

町中に、まだこんなにごみが投げ来まれる場所が残っていたのかと、少し考え方を変えないといけないのかなと思わせられる場所でした。
京都市から初めて参加された方で、亀岡ハーフマラソンも走っているとおっしゃっていた参加者の方は、橋の上から雑水川にごみがたくさん落ちているのをご覧になって、「こんなにあるとは思わなかった、ショックです」とおっしゃっていました。亀岡市民として、ちょっと恥ずかしかったです。

お地蔵さんも見ています。
今後も、地域の人々と協力して、雑水川をきれいな川として保てるように活動していきたいです。
本日の参加者の所属団体:環境かめおか、京都はんなり会、南丹清掃、日進浄化槽センター、日本メンテナスエンヂニヤリング、同志社大学
「水辺のごみ見っけ!」の調査結果

今回の水辺のごみみっけ!の結果は、
- ペットボトル:53本
- 飲料カップ:6本
- レジ袋:47枚
- カン:101本
亀岡市では、レジ袋の使用が禁止になっているのでが、今回拾ったレジ袋は新しい物がほとんどでした。おそらく市外から持ち込まれて、捨てられていると思われます。レジ袋の使用の禁止が開始されてから、川でごみとしてレジ袋を見ることはほぼなくなりました。しかし、まだこんなにレジ袋が残っている場所があったのかと今回は驚きでした。そして、こちらの川でもあいかわらず缶が多かったです。やはり川などへ捨てやすいものなのかもしれません。
参加者の皆様、ありがとうございました。
終了後、千代川の川の駅 亀岡水辺公園へ移動して、ご案内頂いた本場のサウナを体験しました。
早朝から気持ちの良い運動とサウナによるリフレッシュ!とても良い日曜日の朝となりました。


GWは、恒例のBBQごみ一掃作戦です
今年のゴールデンウィーク、4/29〜5/6までBBQごみ一掃作戦を開催します。
毎朝、保津橋左岸に7:00集合です(5/5は南郷池を美しくする会の清掃に参加するため、6:30光秀公像前集合)。
みなさんのご参加、お待ちしています!
詳細、後日お知らせします。
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