2009/09/04

富山・氷見で「Tenmatch天馬櫓こぎ大会」に参加しました その2

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さて、いよいよレースの始まりです。ご覧ください、この大勢のギャラリー!実は40年ぶりに復活したこの木造の天馬船は、市民のみなさんからの寄附で作られているのです。そういう地道な取り組みがあってこそ、イベントって盛り上がるんだなあ、と、当たり前のことながら勉強になりました。

さてさて、レースの模様はいかに?

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初級・中級の部では漁師さんたちのサポートがつきます。実はこの「櫓」は、固定されているわけではなく、ちょっとでも気を抜くとすっぽり外れ落ちてしまいます。リズムをつかむまでが一苦労、でもみんな楽しそうなんです。

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慣れないうちは方向のコントロールも大変、係留してある船の中に突っ込んでしまって大爆笑。スタッフの方は大変ですが、それもまた楽しいものです。

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レースに出る人、レースを見る人。昔、船に乗っていた人も、そうでない人も、船を見ながらわいわいがやがやと話に花が咲きます。昔はこんなだった、あんなだった、人々の記憶もよみがえってくるのでしょうか。年配の方には懐かしい風景と音、若い人には新鮮な風景と音。

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大きな旗を振ってゴールの合図。漁師さんたちもスタッフとしてイベントを盛り上げます。

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「私、何位だった?」「う~ん、残念!」

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ほんとうに、ゆったりとした楽しい時間が流れていました。肩の力が抜けた、とでもいいましょうか、みなさんが本当にイベントを楽しんでおられる、当たり前だけれどもそのことが新鮮な驚き、といいましょうか、私たちも保津川でこんなイベントをしてみたいなあ、とつくづく思ったのでした。

さて、いよいよ次は中級の部、私たちの出番です!(つづく)

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