京都・嵐山の夏の風物詩「嵐山の鵜飼」が今年も7月1日から始まりました。上の写真は、先日の保津川クリーン作戦の際に目撃した、鵜のトレーニング風景。今はすっかり一人前になっていることでしょう。

Jacqueline Bauer 米インディアナ大学インディアナ大学・政治理論と政策分析ワークショップ副代表が亀岡における里山の調査に来られました。

出勤途中に車窓から保津川を眺めていると、山本浜に消防車がずらり。なんだろう、と想って目を凝らすと、真ん中の大きな消防車には"RESCUE"の大きな文字、ちょうどレスキュー隊のみなさんの訓練が始まるところでした。

今朝は雨も上がり、少し蒸し暑い朝でした。ラジオやテレビのニュースでは、祇園祭の話題が少しずつ増えてきました。週明けは祇園祭の幕開けをつげる吉符入り。京都の町はこれから1年のうちでももっとも「熱い」季節を迎えます。 プロジェクト保津川　原田

昨夕から降り続いた雨のせいでしょうか、今朝は朝早くから保津川上流の日吉ダムが放水するという緊急放送が流れていました。

保津川やその支流各地でホタルが飛び始めました。