亀岡市篠町内を流れる保津川の支流、西川の自然再生プロジェクト川“せせらぎ”と“水辺の小径”プロジェクト、ついに落差工（堰堤）の撤去作業が一つ、完了しました！

今日3月3日は桃の節句。亀岡市北町では、旧家に古くから伝わるおひな様を飾ってお祝いしようと、毎年恒例の「北町のおひな祭り」が開幕しました！

以前にもこのブログでお知らせした、亀岡市篠町内を流れる保津川の支川「西川」。1月の定例清掃会を開催したこの西川で、自然再生工事が本格的に始まりました。その様子を少し、ご紹介します。

全国的に大荒れの天気だった昨日に続き、今朝も荒れ模様の亀岡です。 先週は上流の日吉町で田植えが始まりました、とご紹介しましたが、亀岡でも田んぼに水が張られて、いよいよ田植えが始まります。 かつて保津川を筏が流れていたころは、旧暦5月15日で筏流しはおしまいでした。田んぼに水を引き入れるための井堰が川の中に設けられるためですが、その「通行止め」直前はとにかく筏を流さないといけないので、大変だったとか
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今朝はひんやりと霧に包まれた亀岡です。亀岡といえば秋の霧が有名ですが、昨日は雨も降って蒸し暑く、上空は晴れたので霧が出たのでしょうか。 保津峡を抜けて京都市内に入ると、さっきまでの白い景色が嘘のように晴れ渡っていました。

深夜の京都駅の31番乗り場。普段は城崎温泉や舞鶴、天橋立方面への山陰本線の特急列車が発着するホームに見慣れない列車が止まっています。