2026/01/21
年谷川の下流部にて、第185回保津川クリーン作戦を東部自治会の皆さんといっしょに開催しました。
亀岡駅から馬堀駅へと続く市道北古世西川線の途中にかかる年谷川の下を流れるのが年谷川です。ここから後600メートルほど流れると保津川へと注がれます。
今回はクリーン作戦開催前に、地元選出の 菱田 光紀市議からご挨拶いただきました。その中で、「この細やかな取り組みが、年谷川から淀川、大阪湾、強いては太平洋へ流れるゴミが少しでも減らせられることを意識して一緒に頑張りましょう」というお話を頂きました。海洋ゴミ80%が内陸由来のごみというデータがあります。プロジェクト保津川が、プラごみ問題に取り組む一つの理由が、内陸から流れ出すごみをひとつでも減らそうということです。改めて私たちの活動の意義を再確認し、新年最初のクリーン作戦を始めることができました。

三宅町を流れる年谷川
今回の保津川クリーン作戦は、2026年1月18日(日)早朝、年谷橋から一つ上流にかかる柏原橋との間周辺で、東部自治会の皆さんといっしょに開催しました。天気は晴れで、冬の朝にしては温かい陽気でした。参加者は117名です。地域の方がたくさん参加してくださいました。
参加者には、土手沿いで活動してもらったり、ハシゴをかけて水辺に降りて活動してもらったりしました。

草むらからは、ペットボトルや缶などがたくさん見つかりました。年谷川上流から下流かけてたくさんの住宅が立ち並び、人の活動多いエリアです。必然的にごみも増えますね多くなるようです。
今日は、1時間ほどの活動で、20L土嚢袋35袋分のごみを回収しました。他にも電子レンジや衣装ケース、LED照明などの粗大ゴミもありました。

本日の参加者の所属団体:亀岡地区東部自治会、日本メンテナスエンヂニヤリング、日進浄化槽センター、南丹清掃、洛北高校
「水辺のごみ見っけ!」の調査結果

今回の水辺のごみみっけ!の結果は、
- ペットボトル:122本
- 飲料カップ:7本
- レジ袋:0枚
- カン:173本
保津川流域の川は、コロナ期間後ぐらいから最近どこもペットボトルよりカンが多く回収されるようになってきました。ジュースやコーヒーなどもカンが多いですが、アルコールのカンもわりとあります。カンをしっかり回収できるシステムが必要だと思われます。
参加者の皆様、ありがとうございました。
毎年、11月、12月、年をまたいで1月と、東部自治会の皆さんとご一緒に年谷川を上流域、中流域、下流域の順番で保津川クリーン作戦を開催し、年谷川の保全を行っています。
今年は、前回12月の大山橋での活動が天候不良により中止になりましたが、11月と今回1月の活動には、地元住民の方を中心に各種団体の方が参加してくださり、十分な活動ができたと思います。
いつもプロジェクト保津川のwebサイトやFacebookをチェックしてもらい、積極的に活動に参加して頂きありがとうございます。
次回、第186回保津川クリーン作戦の予定
2026年2月15日(日)少雨決行 荒天中止
集 合:8:45 開始9:00~
亀岡市篠町の西川で開催します。
詳細、後日お知らせします。