今日4月22日は「アースデイ」です。1970年4月22日に始まった、地球環境を考え、行動する日。日本の各地でも、さまざまなイベントが実施されているので、ニュースなどでご覧になった方も多いのではないでしょうか。
いつになく、まるで夏を思わせる「熱い日」が続いた今年の春。地球温暖化、気候変動を感じずにはいられません。私たちが清掃活動に取り組んでいる保津川のゴミも、残念ながらまだまだ一向に減る気配はありません。
それでも、だからこそ、年に1度、私たちの身近な環境、そして地球のことに思いを馳せてみる、そういう日も大事なのかな、と思います。
(H)