201905宇津根橋右岸
鮎狩りの様子
内容

※明日21日(日)に予定していた「保津川でアユ漁と川流れを楽しもう」は、雨による増水のため、残念ながら中止します。

せっかく予定していただいていたのに申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。

保津川で昔ながらの漁法でアユやゴリを捕まえ、捕れた魚を塩焼きにし、みんなで味わいます。

 

ライフジャケットを身に付け、保津川で川流れを楽しみます。

日時 2019年7月21日 (日曜日)雨天または増水時中止
午前8:00~11:00
開催場所 保津橋上流付近
集合場所 亀岡市保津町 保津大橋から約500m上流
JR亀岡駅徒歩約5分
無料駐車場あり
プロジェクト保津川の青いのぼりが目印です。
地図
参加対象 小学生以上、お子様は保護者の同伴が必要です (ライフジャケットは大人・子供ともこちらで準備します。)
定員 30人(応募者多数の場合は抽選)
参加費 大人1,000円 中学生以下500円 幼児無料
持ち物 半ズボンまたは水着など、濡れてもよい服装と靴(またはかかと付サンダル等で)お越しください。
中止の案内 天候によっては中止も予想されます。実施の可否につきましてはプロジェクト保津川のHPフェイスブックTwitter、Line@で、当日午前6時にご案内いたします。
申込 6月28日(金)までに①住所②参加氏名③電話番号④年齢を明記のうえ、電子メールにてお申し込みください。
特定非営利活動法人プロジェクト保津川
info@hozugawa.org
チラシpdf 第14回環境教室鮎狩り案内
協力 保津川漁業協同組合、保津川遊船企業組合
主催 特定非営利活動法人プロジェクト保津川
〒621-0804
京都府亀岡市追分町谷筋37-21 ふらっとHOUSE
TEL:0771-20-2569
FAX : 0771-20-6396
(10:00~15:30土日祝を除く)
2016年開催時の様子

台風による増水のため、9月15日(土)に延期が決定しました。

今年も開催します!保津川筏復活プロジェクト「いかだにのってみよう!2018」!

保津川の筏(いかだ)の歴史は古く、約1200年前の平安京造営以前までさかのぼります。今年も保津川筏復活プロジェクトでは伝統の筏を再現し、いかだの試し乗りをおこないます。いかだを初めて見る方は親子で、いかだが懐かしい方はお孫さんとともに、遠い昔に思いをはせながら、いかだに乗ってみませんか?

さあ、保津川のいかだに乗ってタイムトリップ!みなさまのご参加、スタッフ一同お待ちしております!

日 時:2018年9月8日(土) 13:00〜16:00(中止の場合、9月15日(土)に延期)
※小雨の場合は開催します。但し各種警報発令、河川の流況によっては中止いたします。
場 所:保津川下り乗船場向かいの河川敷

内 容:
◇保津川の川べりでいかだの試し乗り(参加費無料、記念品・かき氷つき)
◇いかだ流しなど保津川の水運の歴史パネル展示

※試乗時の注意事項
ライフジャケット着用(こちらでご用意いたします)。小学生以下のお子さまは保護者同伴。3才未満のお子さまは、いかだ上での記念写真の撮影のみとさせていただきます。濡れても支障のない格好でお越しください(裸足はだめ)。水分補給は各自でお願いします。保険に加入しておりますが、安全には十分お気をつけてください。

●お問い合わせ
亀岡市文化資料館 TEL:0771-22-0599 FAX:0771-25-6128

12月16日(土)、プロジェクト保津川の設立10周年を記念して、川の文化と豊かな生態系を育んできた亀岡の環境保全と経済発展を両立させたこれからのまちづくりをみなさんとともに考えるシンポジウムを開催します。


(画像をクリックするとチラシをダウンロードできます)

第1部の基調講演では、一度は野生で絶滅したコウノトリを復活させ、「コウノトリ”も”住める豊かな自然環境や文化環境の創造は、人間にとってもすばらしいものに違いない」の信念のもと、「コウノトリ育む農法」、「子供野生復帰大作戦」、「豊岡市環境経済戦略」、「小さな世界都市」など世界的にも注目される先進的な取り組みを次々と進めてこられた兵庫県豊岡市の中貝宗治市長に「コウノトリと共に生きる〜豊岡の挑戦〜」と題してお話しいただきます。

第2部は、美味しいお茶とお菓子を囲んでのティーブレイク&フリーディスカッション。パネリストのみなさんや参加者のみなさんと一緒に、保津川のこれからについて語り合いたいと思います。(お茶菓子代としてお一人様100円をお願いいたします)

第3部は、パネルディスカッションです。基調講演でお話しいただいた中貝宗治さん、亀岡市長として新しい取り組みにどんどんチャレンジされている桂川孝裕さん、国際交渉のプロフェッショナルとして世界の紛争解決や環境問題に取り組んでこられた島田久仁彦さん、子どもたちの笑い声が響くまちを目指して子育て支援に取り組んでこられた多胡麻衣さんをお迎えして、保津川と亀岡のこれからについてみなさんと一緒に考えたいと思います。

このシンポジウムでは、無料でご利用いただける授乳室やキッズスペースもご用意しております。どなたでもご参加いただけますので、ぜひお友達、ご家族もご一緒にお気軽にお越しください。

  • 日にち:2017年12月16日(土)
  • 時 間:13:00開場 13:30〜16:30
  • 会 場:亀岡市役所1F 市民ホール

  • スケジュール:

13:30 基調講演
「コウノトリと共に生きる〜豊岡の挑戦〜」中貝宗治さん(豊岡市長)

14:30 ティーブレイク&フリーディスカッション

15:00 パネルディスカッション

パネリスト
中貝宗治さん(豊岡市長)
桂川孝裕さん(亀岡市長)
島田久仁彦さん(KS International Strategies、経済産業省参事)
多胡麻衣さん(NPO法人亀岡子育てネットワーク)
コーディネイター
原田禎夫(NPO法人プロジェクト保津川)

16:30  終了

  • 場 所:亀岡市役所1F 市民ホール
  • 参加費:無料(ただし、お茶菓子代として100円をご用意ください。事前の申し込みは不要です)
  • 無料の授乳スペースとキッズスペースをご用意しています。小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお越しください。

【お問い合わせ】
NPO法人プロジェクト保津川事務局
〒621-0804 京都府亀岡市追分町谷筋37-21 ふらっとHOUSE
TEL:0771-20-2569
E-mail:info@hozugawa.org

主催:特定非営利活動法人プロジェクト保津川
後援:亀岡市
助成:京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金、亀岡市支えあいまちづくり協働支援金

2017/09/09 イベント開催

いかだにのってみよう!2017(9/17)

今年も開催します!保津川筏復活プロジェクト「いかだにのってみよう!2017」!

保津川の筏(いかだ)の歴史は古く、約1200年前の平安京造営以前までさかのぼります。今年も保津川筏復活プロジェクトでは伝統の筏を再現し、いかだの試し乗りをおこないます。いかだを初めて見る方は親子で、いかだが懐かしい方はお孫さんとともに、遠い昔に思いをはせながら、いかだに乗ってみませんか?

さあ、保津川のいかだに乗ってタイムトリップ!みなさまのご参加、スタッフ一同お待ちしております!

日 時:2017年9月17日(日) 13:00〜16:00
※小雨の場合は開催します。但し各種警報発令、河川の流況によっては中止いたします。
場 所:保津川下り乗船場向かいの河川敷

内 容:
◇保津川の川べりでいかだの試し乗り(参加費無料、記念品・かき氷つき)
◇いかだ流しなど保津川の水運の歴史パネル展示

※試乗時の注意事項
ライフジャケット着用(こちらでご用意いたします)。小学生以下のお子さまは保護者同伴。3才未満のお子さまは、いかだ上での記念写真の撮影のみとさせていただきます。濡れても支障のない格好でお越しください(裸足はだめ)。水分補給は各自でお願いします。保険に加入しておりますが、安全には十分お気をつけてください。

●お問い合わせ
亀岡市文化資料館 TEL:0771-22-0599 FAX:0771-25-6128

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紅葉の保津峡で環境学習体験プログラムに参加してみませんか?

本事業は、保津川(桂川)をはじめとする豊かな自然環境を次代に引き継ぐとともに、保津川(桂川)の魅力を活かした観光等まちの賑わいづくりを推進するために、保津川(桂川)に大量に流れ着く「漂着ごみ」を切り口として、地域の環境保全に向けた「環境学習」フィールドワークを実施します。

また当日は、南丹地域(主に南丹市内)の子どもたちが保津川(桂川)の清掃を行い、集めたごみの組成調査を通じて漂着ごみや水環境汚染の現状を学習する「こども川ごみ調査隊」を併せて開催します。

参加する子どもたちは、口丹波随一の観光である「保津川下り」を体験し、保津川(桂川)の魅力を体感すると同時に、自分たちの生活から発生するごみで危機に瀕する川の様子を目の当たりにします。

「保津川Teacher’s Boat」では、参加者(教職員のみなさま)に「こども川ごみ調査隊」とともに活動に加わっていただき、活動を通じて子ども達それぞれの表情や心の動きを感じていただきたいと考えています。

保津川Teacher's Boat
(画像をクリックしていただくと、募集チラシ(PDF形式)をダウンロードできます)

 

■日にち:平成28年10月22日(土)
※雨天の場合は、10月29日に延期します。

■募集人数:原則として南丹地域(亀岡市・南丹市・京丹波町)にお勤めの教職員のみなさま15名(先着順)

■参加費:無料

■募集締め切り:10月14日(金)必着

■応募方法:下記のリンクより応募フォームに記入してお申し込み下さい。チラシの参加申込書に必要事項を記入の上、郵送にてご応募頂いても結構です。

参加申込

■当日のスケジュール(予定)
7:30 受付開始 保津川遊船乗船場(亀岡市保津町)
7 :50 集合
8:00 開会式
8:30 出発
※途中、保津峡内で下船して清掃活動と川のごみ調査に取り組みます。
13:00 嵐山到着・解散

■その他
・嵐山にて現地解散となりますので、復路交通費等は各自ご準備ください。
・集合場所(保津川遊船乗船場)は、JR亀岡駅から徒歩5分です。自動車でお越しの場合は駐車場(無料)もございます。
・活動写真(顔写真含む)は報道機関及び各行政機関の広報紙等に掲載する場合があります。予め御承知ください。

■主催団体などについて
主催:保津川の魅力でまち興しネットワーク
実施団体:川と海つながり共創(みんなでつくろう)プロジェクト

〔構成団体(順不同)〕
亀岡市自治会連合会・保津川遊船企業組合・西日本旅客鉄道株式会社・嵯峨野観光鉄道株式会社・京都農業協同組合・亀岡商工会議所・保津川漁業協同組合・京都学園大学・(一社)亀岡市観光協会・NPO法人亀岡人と自然のネットワーク・(公財)亀岡市環境事業公社・保津川の世界遺産登録をめざす会・NPO法人プロジェクト保津川・京都府南丹広域振興局・亀岡市

■申込先
保津川の魅力でまち興しネットワーク事務局(NPO法人プロジェクト保津川)
〒621-0804 亀岡市追分町谷筋37-21 ふらっとHOUSE
E-mail: info@hozugawa.org

■問合せ先
川と海つながり共創プロジェクト事務局(亀岡市環境政策課)
電話:0771-25-5024(担当:斉藤・関沢)

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今年も開催します!保津川筏復活プロジェクト2016「いかだにのってみよう!」。約1200 年前の平安京造営のころまでさかのぼる保津川の筏流し。この保津川の筏流しの復活に取り組む「京筏組」(保津川筏復活プロジェクト連絡協議会)では、筏の試乗体験イベント「いかだにのってみよう!」を今年も開催します。

いかだを初めて見る方は親子で、いかだが懐かしい方はお孫さんとともに、遠い昔に思いをはせながら、ほんまもんのいかだに乗ってみませんか?筏流しの歴史のパネル展示やかき氷のふるまいもあります(先着順)。ぜひお越しください!

いかだにのってみよう!2016
(画像をクリックするとPDFファイルが開きます。)

日時:2016 年9 月10 日( 土) 13:00 ~ 16:00
※小雨の場合は開催します。但し各種警報発令時、河川の流況によっては順延・中止いたします。中止の場合は2016 年9 月17 日( 土) に順延(以後の順延はありません)

場所:保津川下り乗船場向かいの河川敷

内容
保津川の川べりでいかだの試し乗り、いかだ流しなど保津川水運の歴史のパネル展示など。参加費無料。試乗記念木製コースター、ひんやり冷たいかき氷付!!(各数量限定)

※試乗時の注意事項 ライフジャケット着用(こちらでご用意いたします)。小学生以下のお子さまは保護者同伴。3歳未満のお子さまは、いかだ上での記念写真の撮影のみとさせていただきます。濡れても支障のない格好でお越しください(裸足はだめ)。水分補給は各自でお願いします。保険に入っておりますが、安全には十分お気をつけてください。

お問い合わせ 
亀岡市文化資料館 TEL:0771-22-0599 FAX:0771-25-6128
E-mail:bunka-siryoukan@city.kameoka.kyoto.jp

主催:京筏組(保津川筏復活プロジェクト連絡協議会)

京都府南丹広域振興局、亀岡市文化資料館、南丹森のエコミュージアム、特定非営利活動法人プロジェクト保津川、京都学園大学歴史民俗学専攻、保津川の世界遺産登録をめざす会、天若湖アートプロジェクト実行委員会、桂川流域ネットワーク、株式会社アオキカヌーワークス、京都てぼうき、カッパ研究会、京都大学東南アジア研究所実践型地域研究推進室

助成:京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金、平和堂財団環境保全活動助成事業「夏原グラント」