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保津川筏復活プロジェクト、今週末2月2日(日)、嵐山・渡月橋に大筏が甦ります。
かつて京の都は大堰川(保津川)の水運によって作られました。昨年の大嘗祭でも丹波材は建材として用いられました。伝統の12連筏(約50m)に見て触れて、雄大なる嵐山と壮大なる筏の歴史を実感してください。
とき:令和2年2月2日(日)
場所:嵐山・渡月橋より上流にて(見学無料)
午前中、嵐山通船北浜にて筏組み。千鳥ヶ淵にて12連(約50m)の筏に仕上げます。
午後2時頃 千鳥ヶ淵付近より筏流しを再現します。