プロジェクト保津川ブログ
「保津川のほとりから」

プロジェクト保津川の活動や、保津川の「いま」をお届けしています。

第96回保津川クリーン作戦のお知らせ(9/18)

2016/09/15

simg_73338月7日(日)の花火大会エコステーションは、たくさんの方にボランティアとしてもお越しいただき無事に終了することができました。また、今年から、プラスチックフリー(プラスチックごみゼロ)の花火大会をめざして、「市民マルシェ」でリユース食器が導入されるなど新しい試みも始まりました。なかなか散乱ごみを一掃する!というところまでには至りませんが、年々協力していただける方も増えています。翌朝の一斉清掃でも、たくさんの参加者での清掃で、短時間で見違えるように綺麗になりました。皆さまありがとうございました。

さて、次回の保津川クリーン作戦は9月18日(日)に、東部自治会のみなさまにご協力いただき保津川の支流のひとつ、年谷川の雲仙橋からクニッテル通りの三宅橋までのエリアにて行ないます。地域のみなさまの取り組みにより少しずつきれいになる年谷川にぜひお越しください。 皆様のご参加を、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。

日時:平成28年9月18日() 雨天中止
集合7:45  開始 8:00 解散予定9:00

集合場所:亀岡市 三宅町 防災広場

JR亀岡駅徒歩約15分。駐車場は、ヤマダ電機テックランド亀岡店様にご協力いただいています(無料)。プロジェクト保津川の青いのぼりが目印です。

参加費:無料。事務局でボランティア保険に加入します。

持ち物:軍手をご持参ください。
長靴を履いていただくと清掃範囲が広がります。ごみ袋、火ばさみなどの清掃道具は用意します。

お問い合わせ特定非営利活動法人プロジェクト保津川
〒621-0804 京都府亀岡市追分町谷筋37-21 ふらっとHOUSE
TEL&FAX:0771-20-2569

第95回保津川クリーン作戦のお知らせ(6/19)

2016/06/04

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上の写真は、桂離宮側の堰堤で、堰堤から上流に放流するために投網で捕まえられた大阪湾から川を遡って来た天然鮎です。今、日本一の「献上鮎」と称された保津川の天然鮎の復活に向けた取り組みが保津川漁協や京都府、大学との連携で始まり、桂川にも大阪湾からたくさんの鮎が戻ってくるようになってきています。

今回のクリーン作戦を行う犬飼川は、亀岡市西別院町や能勢町の山々からの水を集め亀岡市内を流れ保津川に注いでいます。清掃場所は初夏にほたるが乱舞し、アマゴや鮎漁を楽しまれる方も多い場所でのクリーン作戦です。林道から眺める流れは自然そのままの川の美しさですが、やはり空き缶やペットボトルなど流れ着いたごみが目につきます。

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今回清掃する犬飼川では今年、10年ぶりに保津川漁協によって鮎の放流が行われました。さらに今年は多くの人に鮎釣りを楽しんでもらおうと、新たに鮎ルアーの解禁など新しい取り組みも進めておられます。そこで解禁前にみんなで犬飼川を綺麗にしたいと思います!

プロジェクト保津川のクリーン作戦では初めての場所です。今回関西盲導犬センター様に駐車スペースのご協力を頂きました。漁協の方々や地元の方々とともに清掃を行います。

初夏の朝、森林の中でのクリーン作戦です。さわやかな空気を味わいにお越しください。皆様のご参加をスタッフ一同楽しみにお待ちしております。

日時:平成28年6月19日(日) 雨天中止

集合:午前7時45分  解散:午前9時ごろ

集合場所:関西盲導犬センター前(無料駐車場あり)

「犬飼」バス停より徒歩15分。お車でお越しの場合は国道423号線「犬飼」交差点で「あまご釣り場」(下図)の看板を目印に山の方へ曲がって下さい。

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参加費:無料。事務局でボランティア 保険に加入します。

持ち物:軍手をご持参ください。 長靴を履いていただくと清掃範囲が 広がります。 ごみ袋、火ばさみなどの清掃道具は用意します。

協 力:保津川漁業共同組合、関西盲導犬センター、

ご不明な点は、事務局までお問い合わせください。

特定非営利活動法人 プロジェクト保津川
〒621-0804 京都府亀岡市追分町谷筋 37-21 ふらっとHOUSE
TEL&FAX:0771-20-2569
当日担当者携帯電話:090-3288-5558(森田)
Email: info@hozugawa.org

第94回保津川クリーン作戦を開催しました

2016/05/23

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5月22日(日)は94回目の保津川クリーン作戦。今回は亀岡市の東部、篠町を流れる西川での清掃活動を地元の自治会のみなさんと一緒に行います。

この西川、以前は亀岡で一番汚い川と言われていました。昭和40年代に河道が直線化された時の護岸工事で両岸は高いコンクリ護岸に覆われ、下水の整備が遅れていたこともあって、以前はヘドロが堆積し、悪臭が漂っていました。

そんな中、2009年ごろからごみマップ調査を地域のみなさんと始めました。この時の調査では、なんと篠町内を流れる3本の川のうち、この西川に88%のごみが集中していることが分かりました。

その結果を受けて清掃活動が始まったのが2011年。この時は2tトラック1台と軽トラ1台分のごみが回収されました

その後、この西川では京都府南丹土木事務所による遊歩道整備や自然再生工事も始まり、篠町自治会の呼びかけで地元区を中心に「西川左岸ふれあい会」が結成され、年3回の清掃活動が行われるようになりました。

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今日は今年度初めての活動日。周辺住民のみなさんや亀岡電子、ローソン亀岡馬堀店、そして安詳小学校5年生のみなさんなど200人を超える方々がお集まりくださいました。

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今、小学校の総合学習の授業で「海ごみ」問題に取り組んでいる子供達。宝物を探すように、楽しくごみを集めてくれます。レジ袋の多さにびっくり。足元の草をちょっとかき分けると、ペットボトルなどもたくさん。ごみによって溜まり方が違う、ということを知ったのも勉強になったそうです。

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堤防の上では大人チームが草刈りもしてくださっています。夏のような天気、みなさん汗をかきながらの作業、ありがとうございます。

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あっという間にごみ袋もいっぱいに。だけど、ここがほんの数年前までまるでドブ川のような汚い川だったなんて嘘のようです。長靴の中に水が入って大騒ぎしていた子供たちも、途中からそんなことはどうでも良くなったようで、ジャブジャブと川の中に入っていきます。私たちも子供の頃、こんな風に遊んでいたなあ、と懐かしくなります。

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今日の嬉しい発見。なんとシジミがたくさん住んでいました。果たしてこれが本来こういう場所に住んでいたマシジミなのか、それとも外来種のタイワンシジミなのか、同定するのは難しいのですが、マシジミだったらいいですね。落差工が撤去されたことで、保津川の本流からもたくさんの魚が遡上してくるようになりましたし、少し上流に行くとホタルも飛んでいます。

亀岡一汚かった川が、亀岡一愛される川になるように!と私たちが元気をもらった今日のクリーン作戦でした。