プロジェクト保津川

第75回定例清掃会が行われました!

2014/06/16

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75回目となる定例清掃会が、保津川の支流、亀岡市上矢田町を流れる年谷川で開催されました!

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年谷川は、亀岡地区東部自治会連合会のみなさんと3年前から清掃活動をスタートさせています。いつもたくさんの方にご参加いただいているですが、今回も自治会始め、企業や学生さんなど130人のみなさまが早朝よりお集まりくださいました。

特に今回は、同志社大学や立命館大学のみなさんもボランティアとして大勢参加くださいました。いつになく、賑やかな清掃活動のスタートです!

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川の中に降りてごみを集めて下さるチームと、川沿いの道のごみ拾いや草刈りをしてくださるチームとに分かれてスタートです。梅雨の中休み、カラッとして涼しい朝ですが、それでも動き始めると汗がにじんできます。

ちょうどこの辺りはホタルが舞う場所でもあるのですが、昔はもっと水が多かったよなあ、魚もたくさんいたのになあ、というお話をたくさん伺いました。今でも十分きれいな場所なんですが(夏は子供達が泳いでいます)、昔の川はどんなんだったんだろう?と見てみたくなります。

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川の中からなにやら"発掘"! よく見ると、不法投棄されたパソコンが流れてきて、堰堤のところで埋もれていたものでした。

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こちらは水の中から拾い上げた波トタン板。引っ張り上げたら、その下だけ真っ黒なヘドロ!プラスチックは自然に帰らないだけではなく、川底を覆ってしまうと酸素が遮断されてヘドロ化も引き起こしてしまいまうんです。

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みなさん、それぞれの場所を丁寧にごみを拾い集めて下さいます。初参加の学生さんたちは、胴長靴を履いてスタッフと一緒に水の中へ。 大変そう!、と思われるかもしれませんが、実はひんやりと気持ちいいんですよ!(実はこの後、スタッフが勢い余って深みへ、胴長を履いていたのに全身ずぶ濡れに・・・。笑)

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最後にみんなで記念撮影です。ありがとうございました!今回は130人で、20L土嚢袋に54袋と粗大ごみを少々回収しました。4年前に、初めて清掃活動を始めたとき、71人で漂着ごみ52袋と自転車やタイヤなど粗大ごみを大量に回収しました。そのときと比べて、ごみの量は半分ほどに。参加いただいた方もおっしゃっていましたが、「継続は力なり」を実感しました。でもそれとともに、ペットボトルなどの漂着ごみはなかなか減らないのもまた実感。

一般参加のみなさまはじめ、亀岡地区東部自治会のみなさま、イビススタイルズ京都ステーションホテル、‎JR嵯峨野・みやこ路地区会、日本メンテナスエンジニアリング、亀岡作業所、亀岡市民新聞、同志社大学、立命館大学のみなさま、どうもありがとうございました!

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片付けが終わって、学生のみなさんも記念撮影。若い人がかけつけてくれると嬉しいですね!

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学生さん達、京都最後の野鍛治士の片井さんもお話しが盛り上がりました。鍛冶のお仕事のようすをスマホで紹介すると、学生さん達はビックリ。片井さんは少し恥ずかしそうに。

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そしてもうお一方(?)、スペシャルゲストはモリアオガエルのつがいです。ちょうどこの時期、近くの森にはモリアオガエルの卵塊が木にいくつも見つかりますが、親ガエルと出会ったのは私も初めて。

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これが卵のつまった泡です。大きさは小さめのリンゴくらい。

場所によっては天然記念物にも指定されたり、絶滅危惧種にも指定されているモリアオガエル。住宅地のすぐそばにも豊かな自然が残っているんですね。こんな素敵な環境をいつまでも守っていきたいな、と思いました。

さて、次回はお待たせしました、「鮎狩り」です(上の動画は昨年の様子です)。次回は大変申し訳ないのですが、事前申し込みが必要です。ご注意下さい。

 参加申し込みはこちら:http://hozugawa.org/program/environment.html

みなさまのご参加をお待ちしています!

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