プロジェクト保津川

JR亀岡駅で環境パネル展&エコキャップ回収事業が行われています!

2010/01/22

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現在、JR山陰本線・亀岡駅ではJR西日本グループの環境への取り組みを紹介する「環境パネル展」が開催されています。昨日は、この環境パネル展に合わせて設置されている「エコキャップ回収ボックス」への協力を呼び掛ける看板の設置が、亀岡市立詳徳中学校のみなさんとともに行われました。

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この「エコキャップ回収ボックス」は、プロジェクト保津川が(株)コカコーラウエストに依頼して寄贈していただきました。そして、駅を利用される多くの方に、少しでもご協力をいただけるようにと、亀岡市立詳徳中学校のみなさんに、協力を呼び掛ける看板の制作を依頼していたものです。

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現在行われている環境パネル展では、駅長さんのご厚意により、私たちプロジェクト保津川のパネルも展示していただいています。ぜひご覧ください。

さて、昨日は看板を制作していただいた詳徳中学校の生徒会のみなさんが駅を訪問し、看板の贈呈が行われました。また、その様子は翌20日付の京都新聞でも紹介されました。

詳徳中生「途上国の子ども救おう」
ペットボトルふた回収へ看板

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キャップ回収への協力を呼び掛ける看板を設置する勝部さん(左)と村田さん=亀岡市追分町・JR亀岡駅

地域の美化活動を途上国支援にもつなげようと、京都府亀岡市のNPO法人「プロジェクト保津川」などが、ペットボトルのキャップ回収運動を展開している。21日は、詳徳中(同市篠町)の生徒が回収への協力を求める手作り看板をJR亀岡駅に設置した。

ペットボトルのキャップを800個集めると、1人分のポリオワクチン購入費20円と換金できるという。ごみの削減が命も救うことを知ってもらおうと、同法人とJR亀岡駅、詳徳中生徒会が合同で回収運動を企画。多くの市民が利用する同駅に回収ポイントを設けることにした。

詳徳中は校内でも独自の回収運動を始める予定で、生徒会役員で2年の村田琴音さん、勝部舞美さん=ともに(14)=は「世界中には学校にも行けない子どもたちがたくさんいる。ハート形の看板から多くの人に温かい心が伝われば」と話していた。

(京都新聞 2010年1月21日 朝刊)

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今、保津川では大量のペットボトルが漂着し、深刻な問題となっています。そんなペットボトルも、ちゃんと回収すれば、さまざまな用途に再利用することが可能です。特にキャップは高品質のプラスチックでもあり、さまざまな用途にリサイクルが可能なものです。捨てればごみ、回収すれば資源、というだけではなく、きちんと回収することで保津川の環境保全にもなる、ということを多くの方に知っていただければと思います。

今後、市内各所でこの取り組みを拡大していくことも考えています。飲み終わったら、分別して回収を。私たちのささやかなお願いです。ご協力をよろしくお願いいたします。

 

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