プロジェクト保津川

第48回定例清掃会が山本浜で行われました!

2011/12/21

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さて、先日18日(日)に行われた、久々の保津川本流での定例清掃の様子をレポートします。

今年最後の、そして久しぶりの保津川の本流での定例清掃。今回もまたたくさんのごみを回収しました!

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12月の定例清掃からは冬時間、これまでよりも1時間遅くして、集合は8時45分。

とはいえ、厳しい冷え込みとなったこの日、まだ太陽の光が当たっていない日陰には、真っ白な霜が下りたまま。でも、近づいて見てみると、なんとも不思議な自然の造形美。最近は忙しすぎて、こうしたところになかなか気づけていなかったな~、と反省。やっぱり朝の空気は気持ちいいものですね。

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さて、そんな厳しい冷え込みにも関わらず、今回もたくさんの人がお集まりになってくださいました。

簡単に「山本浜」という場所についてご紹介したあと、さっそく清掃用具を各自受け取り、出発です。

最初はまず、みんなで年谷川と保津川の合流地点まで歩いて移動です。途中、歩きながら保津川の解説を少々。これから保津川かわまちづくり事業として、一体もさまざまな整備が進められますが、それについてもご紹介したところ、いろいろなご意見をいただくことが出来ました。

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さて、年谷川と保津川の合流点に到着、さっそく作業開始です。あまりに寒いので、川から湯気が立っているのがわかりますか?こういう光景もまた、季節を感じさせてくれます。

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この場所には、レジ袋や肥料袋など、たくさんのシート類が引っかかっていました。一つ一つ外していくのは、結構面倒な作業です。

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筏復活プロジェクトですっかりおなじみの、80歳の鍛冶屋さん、片井さんも参加してくださいました。何やら大きなごみを探し出された模様。このあたり、大雨の増水時には水に浸かる場所です。

今年も2度ほど水につかりましたが、その時にたくさんの空き缶が漂着していました。保津峡内はペットボトルが多いのですが、こちらでは空き缶の方が主役、というのも面白いですね。

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テトラポットの中には、ベビーバス!船頭さんも、舟で下りながら気になっていたそうですが、今回やっと回収できました。他にも、看板や肥料袋がこのあたりには多く漂着していました。

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さて、今回もたくさんのゴミがあつまりました。参加者数こそ、最近では少な目の46名でしたが、みなさんが頑張ってゴミ回収に精を出してくださったこともあり、なんと20L土嚢袋72袋分ものごみが集まりました。

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最後に皆さんと一緒に記念撮影です。寒い中、お疲れ様でした!

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さて、お掃除のあとのお楽しみは恒例の振る舞い!今回は、山本浜のある篠町は大根の特産地である、ということでふろふき大根!あつあつの美味しい大根にみんなで舌鼓を打ちました。調理にご協力いただいたのは、地元の食材にこだわったお料理を提供されている「へき亭」さん。いつもありがとうございます!

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さて、みなさんがお帰りになったあと、ふと気になって、鵜の川の対岸を見てみたところ・・・。しまった!大量のごみがあるではないですか!

夏の台風のときに大増水して、この場所はすっかり水につかったのですが、その時にたくさんのごみが漂着したようです。

結局、理事2人で小一時間、追加でお掃除(笑)20L入土嚢袋に9袋、そのほとんどが農業系のごみ(肥料袋、ビニールハウス・シート、マルチシートなど)でした。こういう現状も、農家のみなさんにも知っていただきたいなあ、と思いました。その他、車のバンパーにタイヤなど。

今回の定例清掃会は、年末の忙しい時期ということもあり、参加者は46名といつもよりやや少な目でしたが、やはり保津川の本流、というべきか、たくさんのごみが集まりました。

今年最後の、保津川の大掃除。暖かな日差しが「お疲れ様」と声をかけてくれているようでした。

さて、来年最初の定例清掃会は1月15日(に、保津町の七谷川と保津川の合流点で開催します。詳細は、近日中にお知らせしますので、ぜひお越しください!

【第48回定例清掃会のまとめ】

参加者:46名
協力団体:日本メンテナスエンジニアリング(株)、亀岡第一作業所、ビックスマイル、亀岡市男性のための健康づくり教室OBのみなさま、保津川遊船企業組合、へき亭
回収したごみ:ペットボトル、空き缶、ビニール袋、肥料袋、農業用資材など 20L土嚢袋×78袋(軽トラ1台分)、タイヤ7本、プランター1個、ベビーバス1個、自動車のバンパー1個 など

 

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