プロジェクト保津川

今日は亀岡祭「宵宮」です

2008/10/24

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「丹波の祇園祭」とも称される、亀岡・鍬山神社の秋の大祭「亀岡祭」。今夜、宵宮を迎え、城下には駒形ち提灯に彩られた11基の山鉾が立ち並びます。

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昨日は、北町の「鍬山」が、新しくなった亀岡駅の開業のお祝いも兼ねてお囃子を駅前広場で披露され、仕事帰りの多くの方がお祭りムードを楽しまれていました。保津川に縁の深い「鍬山」、北町から亀岡駅までの鉾の移動にはプロジェクト保津川メンバーもボランティアとして多数参加!残念ながら帰り道は激しい雨の中となってしまいましたが、お手伝いいただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。保存会の役員の皆様にも大変喜んでいただき、私たちとしてもこうして地域の「財産」であるお祭りの継承に貢献できたことをうれしく思いました。

亀岡祭開幕、響く祭り囃子 鍬山を駅前で披露

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京都府亀岡市の旧丹波亀山城下町で繰り広げられる秋の祭典「亀岡祭」が23日、開幕した。宵々山のこの日は、同市北町の山鉾「鍬山(くわやま)」が夜のJR亀岡駅前(同市追分町)でお囃子(はやし)を披露し、祭りムードを盛り上げた。

鍬山神社(同市上矢田町)の秋季例祭として催される亀岡祭は、戦国時代に途絶えたものの、江戸時代初期に復興され、町衆たちが山鉾を飾る豪華な懸装品や祭り囃子を守り継いできた。北町の「鍬山」は、2005年に車輪などを付けた「曳山(ひきやま)」に復元された。

小雨の中、午後5時すぎに北町商店街を出発した鍬山は、住民たちにひかれてゆっくりと亀岡駅南側広場へ移動。同6時すぎからお囃子を披露した。
「エンヤラヤー」の掛け声に合わせ、鉾に乗った囃子方が笛や鉦(かね)の音を響かせると、駅の乗降客たちも足を止め祭りの風情を楽しんでいた。

この日夜に予定されていた恒例の「三輪山」夜間巡行は、雨のため24日(宵宮)の午後7時からに延期された。
      

京都新聞 10月24日

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さて、宵宮、大人にとっては風情のある城下町を、お囃子を聴きながらそぞろ歩きするのも楽しいものですが、子供たちにとって一番の楽しみはやはり夜店!今夜は御旅所のある形原神社周辺にたくさんの夜店が並びます。私も子供のころは秋の一番の楽しみでした。

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また鉾を飾る各町では、お神酒やおぜんざい、お餅など、さまざまな振る舞いも行われます。昨日は残念ながら雨で中止された本町の「三輪山」の夜間巡行と、御旅所でのお囃子の奉納は今日の7時から行われるとのことです。

また、城下町フェスティバルin亀岡祭、としてさまざまなイベントが各所で行われるそうなので、ぜひ、今夜は亀岡にお越しください。秋の夜長に聞くお囃子もまた、いいものですよ!

(H)

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