プロジェクト保津川

保津川筏復活プロジェクト・シンポジウム「筏がつなぐ山、川、そしてまち」を開催します

2010/02/21

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京の都を陰で支えてきた保津川の筏流し、その技術や文化を後世に伝えようと2007年に始まった保津川筏復活プロジェクトは、2008年には保津川下り乗船場~山本浜、そして2009年には保津峡・落合~嵐山までの筏流しを成功させるなど、大きな注目を集めています。

その保津川筏復活プロジェクトが“これからめざすもの”を、みなさんと一緒に考えよう、とシンポジウムを開催します。

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保津川筏復活プロジェクトは、単なる筏の技術の復活だけではなく、人々の交流を流域の歴史・文化の交流へとつなげ、そして山をもう一度甦らせ、清らかな川を取り戻すためには何が必要なのか、を流域のみなさんとともに考える機会になることを願って進められています。

  • 日時 2010年2月27日(土) 14:00~17:00
  • 会場 京都学園大学 光風館会議室(正面入口奥)
  • 参加費 無料
  • 定員 50人 (要申し込み)
  • 主催 京筏組
  • (京都府南丹広域振興局、亀岡市文化資料館、南丹森のエコミュージアム、NPO法人プロジェクト保津川、保津川の世界遺産登録をめざす会、(株)
    アオキカヌーワークス、京都学園大学歴史民俗研究会、天若湖アートプロジェクト実行委員会、桂川流域ネットワーク、京都大学生存基盤科学研究ユニット・京
    都大学東南アジア研究所、森林環境ネットワーク)
  • 協力 京都学園大学
  • 助成 花王コミュニティ・ミュージアム・プログラム2009、財団法人リバーフロント整備センター、京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金
  • 申し込み・お問い合わせ先 亀岡市文化資料館
  • TEL: 0771-22-0599 FAX: 0771-25-6128
  • E-mail: bunka-siryoukan@city.kameoka.kyoto.jp

シンポジウムでは、これまでの活動報告と、保津川の筏流しに関わる4つのテーマ -「産業」「観光」「環境」「文化」に分かれてみなさんと話し合い
たいと思います。また、全国各地で山と川のつながりの再生を通じたまちづくりに取り組まれている方々にゲスト・コメンテーターとしてお越し頂き、それぞれ
の取り組みの事例もご紹介いただきながら、保津川の筏復活プロジェクトのこれからについて話し合いたいと思います。

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筏流しがつないだ歴史や文化考える
27日、亀岡でシンポ

NPO法人や亀岡市文化資料館などでつくる団体「京筏組」は、保津川流域の歴史や人々の交流について考えるシンポジウム「筏がつなぐ山、川、そしてまち」を、27日に同市曽我部町の京都学園大で開催する。

京筏組は、かつて丹波地域の木材などを京都に運んだい筏流しを2008~09年に約60年ぶりに保津川で再現。活動で培った市民や団体のつながりを流域の歴史や文化の再発見につなげようと、シンポを企画した。

当日は午後2時からこれまでの活動を報告し、産業や観光、環境、文化の4つのテーマで座談会を行う。

無料。定員50人。申し込みは市文化資料館、電話0771(22)0599.

京都新聞 2月17日 朝刊

これからの筏が進む「航路」を、ぜひ一緒に考えてみませんか?ぜひ、お越しください!

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