プロジェクト保津川

秋雨の朝

2010/10/28

秋雨の朝
一気に冷え込んだ朝、今日は京都でも最高気温は10度を少し超えるくらい、秋らしくなりました。
この冷え込みで、保津峡の山の木々も色づき始めました。11月は京都が一年中でもっとも賑わう季節、この保津峡にもたくさんのお客さんが訪れて下さいます。
ところで、針のように細い雨が“少し”降る様をみなさんの地域では何と言いますか?「しとしと」よりももっと少ない雨のことです。「ぱらぱら」という言い方もありますが、それよりもっと少ない雨を、亀岡はじめ丹波では「ぴりぴり」と言いますが、京都市内ではあまりそんな言い方はしないそうです。
先日のお祭りの調査に来られていた、民俗学を専攻する学生さんから教えてもらったのですが、へぇ〜、というお話しでした。
丹波では晩秋になるとしょっちゅうしぐれます。「弁当忘れても、傘忘れるな」なんていうくらいですから、雨の表現も豊かになっていったのかも知れませんね。

chevron_left  chevron_right