プロジェクト保津川

漂着ゴミ、そして不法投棄・・・

2009/01/27

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先日からの雪と雨で増水していた保津川も、保津川下りが運航再開できるほどに水位が下がってきました。それはそれで喜ばしいのですが、こんな時はいつもの招かれざる客、大量の漂着ゴミが現れます。上の写真は保津小橋付近。写真の場所の他にも河原にも大量のゴミが漂着していました。

そして、山本浜では・・・。

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またもや不法投棄が発生していました!ゴミ袋の中身は、大量の犬のフンや食べカス、吸いがら。カラスに袋を破られ辺りに散乱しています。

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また、すぐ近くの場所にはまたもや子どものオモチャやオムツ。

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まだまだキレイなのに捨てられてしまったぬいぐるみと人形。いろいろなゴミが捨てられたり流れ着いたりしますが、こういう子供のオモチャを見るのが一番悲しくなります。

寒い空の下、捨てられて、汚れてしまっても笑顔のままの物言わぬ人形たち。楽しそうに彼らと遊んでいたであろう小さな子供の笑顔が目に浮かびます。こんな親に育てられたら、一体どんな大人になってしまうのだろうと思わずにはいられません。

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亀岡市役所に連絡して、一緒に回収作業を実施し、撤去していただきました。このような不法投棄の場合、まずは捨てた人物の特定につながる物証をゴミの中から探し出すことになります。今回も、犯人につながりそうなものがいくつか出てきました。市役所、そして警察と連携した地道な活動の積み重ねが、犯人の検挙や不法投棄の根絶につながります。

地域をあげての取り組みが必要だなあ、とつくづく感じた夕暮れの山本浜でした。

(H)

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