プロジェクト保津川

保津川さくら便り(13) ~番外編~

2009/04/14

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保津川さくら便り。今回は桜は桜でも「芝桜」をお届けします。

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JR亀岡駅北口から愛宕山方面に目を向けると菜の花と芝桜の共演を見ることができます。

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今、菜の花と芝桜が満開を迎えています。

JR亀岡駅改築に伴って新たに作られた北口から保津川下り乗船場へ向かう道には、多くの芝桜が植えられ、観光客の目を楽しませています。写真ではちょっとわかりにくいですが、法面に作られた木製の植え込みが「舟」を表し、青色の芝桜が「波」を表わしています。風雪にさらされ一部はげ落ちてしまいましたがじっくり見ると保津川下りが表現されていることがわかります。皆さんも一度ご自身の目で確かめてみてください。

さて、ここ最近、春の陽気を通り越して、初夏の陽気となっていますが、この陽気に誘われてたくさんのレジャー客が保津川を訪れていました。そしてこの季節からつきものなのが「BBQごみ」ですね。

あぁ~。いよいよこの季節がやってきました。つい最近まで見られなかったこんな光景・・・!

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保津峡の山々が新緑で覆われ、なにか山の息吹に心弾ませるこの季節に、私の心は違う何かに苛まれます。そう、BBQなどのレジャーごみを不法投棄していくみなさん方の心の息吹に・・・。

桜の美しい景色に心奪われ、花を愛でる心。花=桜という図式は日本人特有のものではないでしょうか?しかし、その足元には無数の無関心と悪意が根を張っている・・・。

「春の空 ごみの大地に 桜舞う」

(K)

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