プロジェクト保津川

今朝も雪景色の保津川です!

2010/02/07

Dsc_0001

今朝も雪景色の保津川です!昨夜、断続的に降り続いた雪は、朝になると10cmほど積もっていました。日の出のころには空も綺麗に晴れ渡り、久しぶりに美しい雪景色!それでは、ちょっとだけ今朝の保津川の雪景色をお楽しみください。

Dsc_0007

保津小橋から下流を見てみましょう。山が朝日に照らされて綺麗ですね。

Dsc_0024

保津小橋の少し下流、「古浜」から下流を望みます。上ってきた太陽にきらきらと照らされる雪化粧の木々と川面、本当にきれいな眺めです。

Dsc_0026

今度は保津大橋の上から下流を眺めたようす。奥に連なる山の、右のほうの少しくぼんだ辺りが今日の都と丹波を分ける「老いの坂峠」。保津川を下る船頭さんや筏士さんは、右岸のことを「おいべら」と呼んでいます。かつて、ずっと上流のほうまで舟や筏が行き来していたころも、京北や日吉でも同じ呼び方だったそうです。ちなみに左岸は愛宕山が見えるので「あたごべら」。

Dsc_0054

舟溜まりでは、舟も雪化粧です。

Dsc_0052

若い船頭さんたちが3人で舟に積もった雪を払っておられました。とりあえず午前中に使う6艘分だけ、ということでしたが、朝の7時から雪かきをされていたそうです。

Dsc_0047

Dsc_0049

舟にたまった水をかき出す作業を「アカガイ」と呼ぶのですが、雪かきも「アカガイ」だそうです。ちなみに「アカ」とは、水を意味する仏教の言葉らしいのですが、ま、やることは一緒なので「アカガイ」なのでしょう。

Dsc_0064

こんな日は、保津峡の雪景色を楽しもう、といつもよりはお客さんも増えるとか。でも、暖冬のせいで雪景色を眺められる日もすっかり減ってしまい残念なことです。今朝、保津川下りにお越しになったお客さんはラッキーですね!

Dsc_0067

静かな、雪の朝。

Dsc_0114

振り返ると、雲が流れて、きれいに雪化粧した山々が姿を現しました。こんな景色をいつまでも残したいものです。

chevron_left  chevron_right