プロジェクト保津川

鍬山神社の紅葉が見ごろを迎えました

2008/11/13

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丹波随一の紅葉の名所として知られる、亀岡の「鍬山神社」の紅葉が見ごろを迎えました。

古くは丹波(たにわ)といわれ、赤い土で染まった大きな湖だったこの地を、出雲大神がこの地の8人の神様と協力して浮田(請田)の狭、つまり保津峡を切拓き、湖を干拓して桑畑(桑田)に変えたという言い伝えが、丹波の始まりとされています。そのいわれにより保津峡入口の左岸に請田神社、右岸に桑田神社、そして干拓に用いた鍬が山を成した上矢田の地に、鍬山神社を祭ったと伝えられています。

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先日、その模様をこのブログでもお伝えした、丹波の祇園祭として知られる「亀岡祭」はこの鍬山神社の秋の大祭です。この鍬山神社、建てられたのが和銅2年(709年)といいますから、なんと来年は1300年目を迎えることになります。

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境内には色とりどりのたくさんのモミジが植えられ、昔から地元の人々には紅葉の名所として親しまれています。境内にある心字池の周囲の紅葉は特に見事!今年は残念ながらライトアップは行われないようですが、朝の光を浴びて輝く色鮮やかな紅葉も格別です。

ぜひ、この週末は鍬山神社にお越しください!

鍬山神社
所在地:京都府亀岡市上矢田上垣内22-2

アクセス
嵯峨野線「亀岡駅」から徒歩20分、または嵯峨野線「亀岡駅」から京都交通バス約3分「矢田口」~徒歩10分

(H)

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